Rails技術者認定試験運営委員会は海外での受験を支援いたします。
海外での受験をされる場合、以下の条件にてお受けいたします。
1.試験は日本語のペーパー試験になります。
2.最低受験者人数5名といたします。
3.試験監督一名の東京からの派遣費用として往復交通費と宿泊代をご負担いただきます。
4.試験結果の送付先は海外受験委託元1か所といたします。
5.日本語が不得手な方への試験時間の延長はいたしません。辞書の持ち込みは禁止いたします。
但し、海外での定期的な受験が発生する場合、試験センターであるオデッセイ コミュニケーションズと相談し、海外の指定場所にてCBT試験センターを設置することも検討いたします。
興味がある方はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。